PREMIUM LIVE「敬虔な幼子」
2009/03/22 15:43 | by さき |
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ライブレポート | 4 Comments
曲と曲の間にはいるテーマ曲が耳に残っていて今日もまたHepホールでライブがありそな気がしてます・・・
今回も、1日目/2日目まとめてのレポです。お許しあれ・・・
[SIBERIAN NEWSPAPER PREMIUM LIVE
「敬虔な幼子」~エドワード・ゴーリーの絵本の世界~]
日時:2009/03/20(祝)- 21(土) START 19:00
会場:HEP HALL(大阪梅田)
出演:SIBERIAN NEWSPAPER
朗読:松村里美(TAKE IT EASY!)
http://www.hephall.com/?p=2162
テーマ曲を入れると17曲。
シベリアンだからできるこの空気感。エドワード・ゴーリーのシュールな部分より神を信じた坊やや、子供らしい軽快さの部分の方が大きく描かれた(←私の感想)「1時間10分」ぐらいのステージ。
お衣装は両日皆さん同じだったかな。
どんなだったかはSmashingMagとかで見れますよw
軍司さんのネクタイ姿カッコよかった!雄作くんなんだかジョニーディップっぽくってカッチョよかった!山本さんは1日目はとってもサービス気味に胸元があらわに・・・(笑)
舞台下手(左側)に大きなイーゼル。朗読の松村さんによるシベアンからエドワード・ゴーリーさんへの手紙から始まったステージ。この文章の最後にあった「絵本そのもの音楽にしよう」って言葉が最後まで残る、まさにそんな感じ。その後メンバーが登場し、クラシックな椅子座りった松村さんがイーゼルに飾られた絵本の1ページを朗読⇒演奏⇒朗読⇒演奏と15ページが演奏されました。
↑のような感じで、朗読の方が下手にいたので、前回と反対でギターの二人が下手側、軍司さんは電子ピアノ(この日はオルガンの音で大活躍)とアップライトのピアノに囲まれて上手側。平尾さんはジャンベはなくってとってもドラマー。中央に雄作くんと相変わらず小さな楽器がいっぱいのタラちゃん。いつもの場所に山本さん。そんなステージポジション。
下にこの日のパンフレットをスキャンしたものを張ってますが、この絵本の英文の一部をとった曲名がついてます。それがそれぞれの曲としてのタイトルになってた気がします。私が今回の感じた事は、ひとつのストーリーというよりは1曲1曲が世界を持っている。曲を作った人の行間の埋め方の違いじゃないかと思うんですが、そこに流れる音を音楽にした人と、そこに流れる感情を音楽にした人の違いみたいなん(微妙な差)が私にそう感じさせたのじゃないかなぁなんて思います。
さてさてライブ。1日目は、さらりと本編が終わって、アンコールがあって終わりって感じだったんですが、2日目は、1曲づつ拍手をする間があったり曲を作ったメンバーなのかな、立っての一礼。阿守さんは投げキッス1回。軍司さんはなぜか元気モリモリポーズ。真鍋さんは阿守さんに負けじと投げキッス2回。(笑)2日目はなんかそんな感じでとっても和んだステージでした。
なんとなく憶えてる限りで音になった絵本について。
ヘンリー・クランプ君は妹のファニー・イライザちゃんだけは、心から大切に思ってるんだろなって3曲目と9曲目。
・3曲目 の I Shall Go Up To Heaven Like That Bird
・9曲目 の For The Salvation Of Her Soul
すごく優しさがあって、誰かを想う音ってなんかいいです。。
12曲目のヒョウが振ってきたぐらいからドラマティックに展開し、映画音楽っぽくてこんな事させたらシベリアンの右にでるものはいないでしょって仕上がり。
・12曲目 の Hailstones Fell In Profusion
・15曲目 の Henry Clump’s Little Body
終わってみちゃうと、元になる絵本なんてなくてもこの人達はストーリーを紡げるんじゃないかなって思ってしまいました。って、それは普段のオリジナルのライブでも思ってることかっっ^^;
15曲の本編の演奏が終わり、アンコールへ。
軽快バージョンの「敬虔な幼子のテーマ」の演奏。
お客さん皆の手拍子で盛り上がり、
曲中に1日目も2日目もメンバー紹介がありました。
1日目のメンバー紹介は、7人をシェフに見立てて、
・軍司さんが、お肉担当?
・平尾さんが、お野菜だったかな。
・山本さんが、スープ。
・真鍋さんが、わかりやすいですがソムリエ。
・タラちゃんがゲテモノ料理担当。
・雄作くんがメインシェフ←素敵!
・会計が、阿守さん。
そんなちょびっとソロ付のメンバー紹介でした。。
2日目のメンバー紹介。
なぜか、雄作くんがヒゲダンスを弾きながら真鍋さんに近寄り真鍋さんまでヒゲダンスを弾き、っとなると、ヒゲ総帥(阿守さん)は踊らないわけにいかなかったのかやっぱり微妙にステージをうろうろしながらヒゲダンス。やたらと阿守さんにもて遊ばれてた平尾さん、メンバー紹介が続くのですが誰かのメンバー紹介をすると「on パーカッション平尾正和」振られ何度もドラムソロすることに。最後に、雄作くんのソロとなるのですが「となりのトトロ」→「ヒゲダンス」でやっぱり阿守さんはヒゲダンス^^;
2日目のカーテンコールの時、阿守さんがメンバーにタラちゃん使用の楽器をメンバーに配り、下手のお客さんにまで「鈴」を配り(←タラちゃんはとっても困り顔)拍手につつまれはけるメンバー。その間下手のお客さんはタラちゃんの鈴をもったまま。
ってすいません...鈴を渡されたお客はあたしでした(笑)
2日目だけもう一度アンコールがあり、「PARADE」の演奏。
この日一緒だったお友かお隣に座ってらっしゃった方なのか「使わないのかなぁ」という声が聞こえ、慌てて手渡されてしまったタラちゃんの鈴を鳴らしてみてお返ししました。が、雄作くんが「それ使うん?」と聞くと、「使わん」とタラちゃん。←おいおい
阿守さんにまで「器のせまい」と言われ、言い訳をしたおすタラちゃんかわゆかったですね。ちなみに、ちょっと年代物のブルーのバンドにとっても大きな音がする鈴がついた楽器でした。
この日のパンフレット
<セットリスト>~敬虔な幼子~
Pragram
A La Carte ※SiberianNewspaperからゴーリーさんへの手紙
<Opening>
Pious Infant 敬虔な幼子のテーマ
Henry Clump ヘンリー・クランプのテーマ
<Carte>
001. God Loved Him
神は彼を愛し給うた
002. Great Many Texts And Hymns
多くの聖句や聖歌
003. I Shall Go Up To Heaven Like That Bird
あのカモメのように天国に行くんだよ
004. The Poor Heathen
貧しい異教徒
005. He Dearly Loved His Parents
両親を心から愛する
006. Sometimes Tempted By Satan
たまにサタンに誘惑される
007. On His Knees
ヘンリー・クランプ坊やはひざまづく
008. Sliding On The Ice
氷すべり
009. For The Salvation Of Her Soul
妹の魂の救済のために
010. Deity
神
011. Four Years And Five Months Old
四歳と五ヶ月
012. Hailstones Fell In Profusion
ヒョウが大量に降った
013. Fatal Illness
命取りの病
014. His Last Words
ヘンリー・クランプの最期の言葉
015. Henry Clump’s Little Body
ヘンリー・クランプのちいさな体
<アンコール1>
Pious Infant 敬虔な幼子のテーマ
<カーテンコール!!> ※演奏はなし
<アンコール2> ※3/21のみ
PARADE
さて次のライブは?(たぶん・・・)
↓ ↓ ↓
[Sounds Australia in KOBE]
日時:2009/04/10(金)START 19:00
会場:神戸 チキンジョージ
出演:Martinez Trio / Angels Are Architects
SIBERIAN NEWSPAPER
チケットはチキンジョージにて発売中~~!!
http://www.chicken-george.co.jp/australia/index.html
Martinez Trioさん写真を見る限りは男前さん♪
この日のライブも楽しみです♪←ただ間に合うのかが心配・・・
訂正↑別の予定がありました、、あ”~ショック・・・
[ SIBERIAN NEWSPAPER│シベリアンニュースペーパー ]
























3月 22nd, 2009at 17:17(#)
さきさんへ
いつもながら、しっかり両日見られての詳しいレポート、
敬服いたします!
1日目を見て、未だエドワード・ゴーリーをよく知らないのですが、
さきさんの書かれているとおり、神を信じた坊やや子供らしい軽快さ
の部分の方が大きく描かれていたと感じました。
かわいらしい、透明できれいな、やさしい曲が多かったですね。
こんなにたくさんの曲を作って、舞台に仕上げてしまう
シベリアンの才能と実力とチームワークって、
ほんとスゴイですよね。
映画音楽やゲームファンタジーのゲーム音楽も、どんどん
いけそうですね。
これからの活躍が、楽しみです。
3月 22nd, 2009at 19:47(#)
>Ringoさんへ
なんかね、なんでしょ見なきゃいけなかった2日間です。(笑)
そして、「シベリアンの才能と実力とチームワーク」
まさにMeeTooです!!
映画音楽なんかの仕事どんんどんきちゃいそうですよね。
ちなみに、ゲーム音楽のお仕事をされているメンバーさんが
いらっしゃいます。4/8日サントラ発売だそうな^^;
↑byブログ検索よりです。
3月 23rd, 2009at 13:29(#)
私は1日目だけ行かせていただきました。
2日目はパレードも演奏してくださったんですね!羨ましい限りです☆
私は旅行帰りにHEPへ直行したのですが、なんと高速バスが渋滞に巻き込まれて会場に到着したのが開演1~2分前でした(ホントに焦りました)
4月10日は私も行けなさそうなのでさきさんのレポートを楽しみにしていたのでとっても残念です 涙
3月 23rd, 2009at 21:53(#)
>lynnさん
間に合ってよかったですね~~!
今回は遅れちゃうととってももったいない公演でしたもんね。
パレードが凄くよくて「やっぱりチキン行こう!」って
思ったにもかかわらずすっかり忘れていた予定を
朝から見て凹んでしまいました、、
どなたからまたレポ書いてくださればいいのですが….